トップページ
私立大学・短期大学について
用語辞典
このサイトの使い方
目的から大学・短期大学を調べる
フリーワードで大学・短期大学を調べる
ニュース新着情報
設置学部等一覧
トップページ
>
目的から調べる
>
東洋大学
>
学際・融合科学研究科(修士)
埼玉県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
東洋大学
東洋大学
学際・融合科学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターにおける先端的研究成果を基盤とした教育で
東洋大学では、これまでにバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターが 2003 年度の 2 1世紀 COE プログラムに採択されるなど、「バイオ・ナノ融合研究」において大きな成果を上げてきました。本研究科は、この新しい研究分野を担う次世代の人材育成を目的に 2007 年 4 月に開設されました。バイオ・ナノサイエンスを中心に文系をも視野に入れた幅広い研究分野から学生を募集し、これまでのバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターにおける先端的研究成果を基盤とした教育で第一線の研究者育成に力を注いでいます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
学際的・国際的感覚を磨く理想的な環境
本研究科の所属教員は、「ナノテクノロジー」「バイオサイエンス」「化学・材料」に関わる様々な分野を専門とした研究者であり、学生は個々の「軸足」となる分野の知識を深化させると同時にバイオ・ナノサイエンスに関わる幅広い知識を習得することができます。国際的に活躍できる人材の育成には、英語によるコミュニケーション能力の養成が重要です。本研究科の講義は英語で行われ、修士・博士論文は英語による執筆・発表が義務付けられています。また博士後期課程では、平成 26 年度より海外協定校とのダブルディグリープログラムをスタートさせています。本研究科のほとんどの学生は、本学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターで研究を行っています。ここでは、国内および海外の大学・研究機関との共同研究が活発に行われており、日々の研究における様々な研究者との交流を通して、自然と学際的・国際的な感覚が身についていくことになります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
国際化
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
ダブルディグリー(留学支援)
最先端研究施設を使用して研究に打ち込むことができる
本学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターには、本格的スーパークリーンルーム、電子顕微鏡、走査型プローブ顕微鏡、種々の分析・解析装置など、多数の機器が設置されています。バイオからナノに至るまでこれだけの先端機器を集中的に配備・運用してい研究機関は世界的にみても希有です。本研究科の学生は、それらバイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの先端研究施設、装置、機器を自由に使用して研究を行うことができます。学際・融合科学研究科では、それら機器の操作方法学ぶ「先端機器ワークショップ」という講義が用意されており、各種機器の研究への導入をサポートしています。国内外の企業・大学との教育研究連携協定により、充実した環境での産学連携プログラムを提供してます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●特色の目的
学びの質の向上
社会貢献
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
●特色を実現するための主な取組
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
産官学連携(連携活動)
本研究科の目的
目的
これまで「バイオサイエンス」と「ナノテクノロジー」の研究は、世界的にそれぞれが独立して研究成果をあげているのが現状でした。本研究科では、「バイオサイエンス」と「ナノテクノロジー」を融合させた「バイオ・ナノサイエンス」分野の研究教育を遂行し、将来この分野を支え主導することができる研究者を育成します。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
設置専攻の目的
バイオ・ナノサイエンス融合専攻
[博士前期課程]
バイオ・ナノサイエンス融合分野の基礎となる学問、および、研究の核となる先端的実験技術の修得を目的とします。
[博士後期課程]
博士前期課程で修得したものをさらに発展させ、第一線の研究者となる能力を獲得することを目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
3つの方針
●ディプロマポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、ディプロマ・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したディプロマ・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●カリキュラムポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、カリキュラム・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したカリキュラム・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
●アドミッションポリシー
本学では、学部は各学科(又は専攻)ごとに、研究科は各専攻ごとに、アドミッション・ポリシーを設定し、ホームページにて公表しています。
また、設定したアドミッション・ポリシーは、自己点検・評価により、定期的に見直しを行っています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.toyo.ac.jp/site/g...
更新情報
2020/07/29 更新
2019年度の財務情報を公表しました。
2020/07/08 更新
東洋大学公開講座詳細ページ
2016/02/19 更新
東洋大学イベントカレンダー
2016/02/19 更新
東洋大学公式入試情報サイト新着情報一覧
2016/02/19 更新
東洋大学公式Webサイト新着情報一覧
2014/12/12 更新
学際・融合科学研究科修了生の論文が米国化学会の注目論文として選出
2014/12/12 更新
博士前期課程学生 修士論文発表会を開催しました
2014/12/12 更新
Achievements in the Bio-Nano Science Fusion Course
2014/12/12 更新
オマーン王立大学『サルタン・カブース大学サイエンス・カレッジ』教育研究連携の協定を締結
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
文学部(二)
法学部
法学部(二)
経済学部(二)
社会学部
社会学部(二)
理工学部
経営学部(二)
経営学部
生命科学部
総合情報学部
食環境科学部
国際学部
国際観光学部
情報連携学部
福祉社会デザイン学部
健康スポーツ科学部
ライフデザイン学部
法学部(通)(募集停止)
文学部(通)(募集停止)
国際地域学部(募集停止)
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
法学研究科(修士)
法学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(博士)
生命科学研究科(修士)
生命科学研究科(博士)
経営学研究科(修士)(二)
経営学研究科(博士)(二)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合情報学研究科(修士)
食環境科学研究科(修士)
情報連携学研究科(修士)
国際学研究科(修士)
国際観光学研究科(修士)
社会福祉学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(修士)
ライフデザイン学研究科(博士)
総合情報学研究科(博士)
国際学研究科(博士)
国際観光学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)
食環境科学研究科(博士)
情報連携学研究科(博士)
健康スポーツ科学研究科(修士)
健康スポーツ科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(博士)
学際・融合科学研究科(修士)
社会学研究科(修士)(二)
国際地域学研究科(博士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(修士)(募集停止)
福祉社会デザイン研究科(博士)(募集停止)