工学は,科学(Science)と理学を使って,人類がより豊かで幸せに暮らすためのモノづくりに貢献する学問です。工学部では,これからの人類にとって幸せな生き方の指針となる「ロハス(LOHAS)*」(健康で持続可能なライフスタイルの意味)をキーワードに掲げて「ロハス工学」をテーマにした教育・研究・開発活動を推進しています。研究プロジェクトとして,ロハスの家群跡地再生プロジェクト,ロハスのドローンプロジェクト,ロハスの池プロジェクト,電動キックボード導入の社会実験,ロハス材料の開発プロジェクトなどを学科横断で展開しています。また,2023年から学生を中心に,農薬や化学肥料に頼らない環境にやさしい循環型農業の実証実験として「ロハスの畑プロジェクト」を実施し,キャンパス内の畑でサツマイモの栽培を行っています。こうした「ロハス工学」を学ぶにふさわしい自然に恵まれ学修に集中できるキャンパスで,人と地球の未来のために貢献できる人材を育成しています。
* LOHAS (Lifestyles of Health and Sustainabilityの略)