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> 総合社会情報研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
日本大学
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総合社会情報研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
日本初の通信制大学院
本学は他に先駆けて日本初の通信制大学院「総合社会情報研究科」を独立研究科として設置。
ITの特性を最大限に生かして各人のグレードアップを図り,学際性と専門性との両立を可能にする教育を目的とし,所属するゼミにとどまらず専攻の枠を超えた研究科全体の連帯感を育てるのが最大の特色。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gssc.dld.nihon-u.ac....
●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学修ポートフォリオ(学びの支援)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
学修指導にインターネットを利用,通学は最小限に
在宅で研究を効率的・効果的に行うため,近年急速に発達し普及しているパソコンに代表される情報メディアを活用(E-mail,サイバーゼミ,manaba_folio等)。
●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学修ポートフォリオ(学びの支援)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
教員の親身な指導,初心者にも安心のサポート体制の充実
メディアスクーリングは,パソコンとインターネットを活用した双方向遠隔授業により研究指導を受ける。サイバーゼミでは,所定の日時を指定し,パソコン(CCDカメラ使用)を活用して指導を受ける。
●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
学修ポートフォリオ(学びの支援)
科目等履修制度(生涯教育)
社会人教育(生涯教育)
本研究科の目的
目的
科学技術の革新,社会制度の変革,知的パラダイムの転換等が急進展する状況下,現代社会の種々の活動領域で,高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成,及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す。ITの特性を最大限に生かして各人のグレードアップを図り,学際性と専門性との両立を可能にする教育を目的とする。
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https://gssc.dld.nihon-u.ac....
設置専攻の目的
国際情報専攻
国際化・グローバル化を特質とする現代において,国際情勢の帰趨と世界の中の日本のあり方に対する広い視野と鋭敏な感覚を持ち,経営・経済・政治・行政・国際関係・言論等の分野で指導的,先端的な役割を演ずる人材を育てる。国際情報論を基軸とし,国際経営・金融,国際マクロ経済,地域金融等の領域と,国際協力,国際政治・関係,グローバルヘルス・市民社会等の領域を周到にカバーしながら,国際社会の現実的動態,国際社会と日本との連関等に関する学問的認識の獲得を教育の目的とする。
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人間科学専攻
政治・社会から教育・宗教にいたる諸領域において,現代社会の根本的なニーズに対応するため人間存在の基本問題について十全の認識・洞察をもった問題解決型の人材を育成することがねらいである。哲学・教育学,心理学,医療・健康科学及びスポーツ科学の5つの領域・分野に亘って周到な注意を払うことによって,人間存在の現代的意義を理解しながら,各人の専門分野についての学問的認識を深化させることを教育の目的とする。
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文化情報専攻
多様な文化に対する適正な理解だけでなく,時代・地域・社会を超えて伝播し,変容を遂げる文化の可変的・動態的特質についても十分な理解に至るよう,近年の学際的・超域的文化研究の成果をもって教授する。21世紀のさらなるグローバル化の時代にあって,修得した識見を国内外に発信し,あるいは教授することで,教育,メディア,翻訳,コミュニケーション等の様々な領域で社会への還元を果たし得る文化エキスパートの養成を教育の目的とする。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
博士前期課程(国際情報専攻,文化情報専攻,人間科学専攻)
「現代社会の種々の活動領域で、高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す」という総合社会情報研究科の教育目的完遂のために、博士前期課程においては、以下のような知見と能力の修得を単位修得および修士論文によって例証した者に学位を授与する。
1)当該研究分野における理論,方法,情報に関する専門知識と自律的研究遂行能力
2)研究成果を国際社会・地域社会に還元するための情報発信力
3)変化する社会環境や多様な価値観を読み解き,正当な批判と評価を行う判断力
4)地球市民としてのモラルを修養し,公民社会の構築維持に寄与する実践力
<学位論文の審査基準>
論文審査にあたっては,下記の審査項目に基づいて行います。
1)研究主題,理論,研究方法,情報収集・処理の妥当性
2)論旨の明確性および独創性
3)論文の統合性および論証の一貫性
4)構成,形式,表現,表記の適切性
詳細リンク(外部サイトへ)
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●カリキュラムポリシー
「現代社会の種々の活動領域で,高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す」という総合社会情報研究科の教育目的達成に向け,各専攻・各コースにおいて,次のような方針で教育課程を編成し,コースワーク重視の教育を行う。
各専攻及びコースに関するカリキュラムポリシーの詳細については所定URLにて。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
「現代社会の種々の活動領域で,高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す」という総合社会情報研究科の教育目的を果たすために,各専攻は次のような学生を受け入れる。
<国際情報専攻>
国際情勢の帰趨と世界と日本のあり方に対する広い視野と鋭敏な感覚を持ち,経営・経済・政治・行政・国際関係・言論等の分野で,指導的かつ先端的な役割を担う人材として,国際化・グローバル化の現代課題に自主的に取り組むことを目指すもの。
<文化情報専攻>
言語と文化の教育,文化翻訳,異文化間コミュニケーション等の領域において文化の受信・発信・媒介のエキスパートとして,より良いグローバル・コミュニティの創生に寄与することを目指すもの。
<人間科学専攻>
思想・教育・心理・医療・安全・スポーツ科学にいたる諸領域において,現代社会に内在する問題について論考し,問題解決に取り組むことを目指すもの。
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更新情報
2024/07/19 更新
本学のさまざまなイベント情報をご案内しています
2024/07/19 更新
令和6年度の財務情報を公表しました
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/30 更新
窓口及び電話受付時間について
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
危機管理学研究科(修士)
スポーツ科学研究科(修士)