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> 国際関係研究科(修士)
静岡県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
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国際関係研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
大学院研究会の開催
大学院国際関係研究科では,「特別講義」(令和元年度2回,令和2年度から令和5年度各1回)及び「学際研究会」(平成28年度4回,平成29年度6回,平成30年度3回,令和元年度1回、令和5年度2回)実施しています。世界が直面している諸問題は,政治・経済・文化等の複雑な要因から構成されており,これらの問題に対しては,社会科学・人文科学の成果を結集した総合的・学際的研究が必要と考えています。このことから,大学院の授業科目や研究指導のほかに「特別講義」という講演会を開催し,国内の著名な方を国際関係学部三島キャンパスに招き,大学院生と大学院の授業担当教員が聴講しています。また,「学際研究会」では,その時々の情勢でトピックなテーマについて専任教員が講演を行い,また教員が自分の研究テーマについて講演を行っています。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
大学院生の研究発表及び大学院論集の刊行
年1回(10月中旬)に,大学院生の学内発表会を開催しています。現在では,博士後期課程の学生と博士前期課程2年生の発表会を合同に開催しています。この延長線上に,学位論文作成があり,この秋期の段階での発表会では,聴講している大学院担当教員からのアドバイス等が受けられ,学位論文執筆のための準備の意味も含まれています。また,学会での発表の少ない大学院生にとっては,貴重な経験をする場です。また,平成3年に創刊されて以来,毎年「大学院論集」を刊行しています(令和2年は休刊)。大学院論集への投稿者は,創刊号では教員も執筆に参加し,また博士後期課程の学生では本学他研究科所属の学生もいましたが,国際関係研究科に博士後期課程が設置されてからの第7号からは,本研究科の後期課程の学生が執筆の大半をしめ,平成13年度の第11号からは博士前期課程の学生が中心に執筆しています。大学院生にとっては,論集に執筆するということでひとつの励みになっています。
●特色の目的
学びの質の向上
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
修士課程ダブル・ディグリー・プログラムの実施
大学院国際関係研究科では,国際関係専攻博士前期課程とアメリカ・イリノイ州立大学文理学部社会学・人類学科大学院との間で,修士課程のダブル・ディグリー・プログラムを実施しています。両校では,学生にそれぞれ異なる文化圏で大学院レベルの専門教育を受ける機会を与え,日本大学の学位とイリノイ州立大学の異なる2つの学位を最短2か年で取得することを可能とし,国際社会でのキャリア展開を先導するグローバルな研究者の育成及び輩出することを目的とし,合わせて両校の学術文化交流のさらなる発展を図るものです。なお,本プログラムの参加人数は両校ともに最大2名です。本研究科の学生はまだ参加していませんが,イリノイ州立大学大学院の学生(平成28年度に2名、平成30年度に1名)が国際関係研究科で研究に打ち込み,本研究科の修士の学位が授与されました。
●特色の目的
学びの質の向上
国際化
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
ダブルディグリー(留学支援)
本研究科の目的
目的
国際関係研究科は,「国際関係及び国際文化への正しい理解と深い学識を基礎として,新たな領域での高度な研究成果を創出することを通じて,国際貢献を行うこと」を教育理念と掲げ,これを具現化するために,日本大学の教育理念「自主創造」を実践するとともに,「国際社会の深刻な様々な問題に対して,問題解決の糸口を探ると同時に,グローバリズムとリージョナリズムの調和を図り,これまでの価値観や研究手法にとらわれず,学際的な視点と柔軟な発想から,諸問題に対しダイナミックにアプローチできる研究者を養成するとともに,国際交流や国際援助を活動の場とする高度専門職業人を養成すること」を教育研究上の目的としています。
さらに,教育ビジョンとして,「国際関係及び国際文化並びにその関連学術分野における深い学識を涵養するとともに,専攻分野における研究能力を身につけるための研究指導を行い,専門性を要する職業等に必要な能力を持つ人材育成」を教育目標としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ir.nihon-u.ac.jp...
設置専攻の目的
国際関係研究専攻
世界の各地域における諸問題に対し,政治・経済・法律・開発・環境・情報等の視点から研究を行う 「国際関係」 部門と,各国の文化・文学の比較や異文化コミュニケーション等の文化的フィールドから研究を行う 「国際文化」 部門の双方の領域を視野に入れ,総合的・学際的なアプローチを試みることにより,専攻分野における研究能力を養い,専門性を要する職業等に必要な高度の能力を持つ人材を養成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
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3つの方針
●ディプロマポリシー
(リンク先を参照)
詳細リンク(外部サイトへ)
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●カリキュラムポリシー
(リンク先を参照)
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●アドミッションポリシー
(リンク先を参照)
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2024/07/19 更新
本学のさまざまなイベント情報をご案内しています
2024/07/19 更新
令和6年度の財務情報を公表しました
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
危機管理学研究科(修士)
スポーツ科学研究科(修士)