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> 新聞学研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
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新聞学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
新聞学研究科の特色
研究者・ジャーナリストを養成〈博士前期課程 修業2年〉
「基礎」から「応用」へ
報道が世論形成に与える影響を学ぶ『世論・政治意識とメディア』
危機に際してのメディアの役割を学ぶ『リスクコミュニケーション』
ネット,SNSなどの可能性を学ぶ『ウェブ・ジャーナリズム』
法学部「新聞学研究所」と連携した研究プロジェクト等の実践
歴史・理論・制度を究明し優れた研究者を養成
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
研究活動
本研究科の目的
目的
高度情報化された民主的社会におけるジャーナリズム及びメディアの公共的な重要性に鑑み,新聞学のより専門的な知識及び実践能力の涵養に努め,もって民主主義及び民主的社会の発展に資するという理念に基づき,新聞学に関する優れた研究・開発能力を持つ研究者,教員を養成すること及び新聞学に基づく高度な専門的知識・能力を持つ人材を養成する。
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http://nihon-u-gs.jp/journal...
設置専攻の目的
新聞学専攻
高度情報化された民主的社会におけるジャーナリズム及びメディアの公共的な重要性に鑑み,新聞学のより専門的な知識及び実践能力の涵養に努め,もって民主主義及び民主的社会の発展に資するという理念に基づき,停滞なき進展,変貌を遂げている新知識基盤社会において,新聞学に基づく高度専門職業人として,現在及び将来に出現する諸問題に有効かつ適切に対応できる人材,新聞学に基づく高度な専門的知識の開発と蓄積によって培われた洞察力,分析力及び問題解決能力を有した人材,博士号取得後,単に教育・研究機関に奉職するのみならず,企業,行政,教育及び国際機関における中核なポジションで活躍できる人材を養成することを目的とする。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
新聞学研究科では,国際的な研究水準を具備し,世界中に教育・研究の場を獲得しうる人材を養成する目的に従い,以下のような論文に博士(新聞学)を授与する。
博士論文では,新聞(ジャーナリズム)学における理論,制度,歴史研究の基幹研究部門の専門知,すなわち従来の基礎研究を十分に理解した上で,独自の視点からそれら問題を新たに解釈し,位置づける専門的な分析が必要とされる。
その前提において,博士論文に結実する学習・研究計画,研究方法の設計などを具体的に明記した博士論文研究計画書を,指導教員の承認を得た上で,研究科に提出する。
こうした諸条件を踏まえた上で,高度な倫理観を育んだことを単位修得及び博士論文の成果によって例証した学生に博士(新聞学)を授与する。
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●カリキュラムポリシー
博士後期課程では,我が国のみならず,国際的な研究水準を具備し,以て世界中に教育・研究の場を獲得しうる人材養成を目標とする。
この目標を達成するために,本研究科の博士後期課程では,一方では,指導教員による個別指導の下に,学生個々人の専門領域における研究を集中的に深める「特殊研究」及び「特殊演習」科目を設置する。他方では,これに加えて特定の専門領域を複数教員の参加によって幅広く多様な視点で検討する「合同演習」を設置する。従来大学院では,
指導教員による個別指導が中心であったが,設置の趣旨に述べている如く,修了者がより幅広い知識を持って社会等で活躍することを企図している。そのために,複数の教員による指導体制を確立することもまた社会的な要請であることに鑑み,この合同演習を設置するものである。
また,本学新聞学研究所の研究プロジェクトと連携する研究に参加することも可能である。研究所プロジェクトに参加することで,より研究志向的な各種調査手法と分析方法を体得し,自らの研究において利用するのみならず,他研究者や他の機関において実施された多くの社会調査の批判的解読や再利用も可能となる。
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●アドミッションポリシー
学部において基礎的な幅広い教養を修得し,博士前期課程において現代的課題に対する批判的思考に基づく研究を実施する中で,専門的知識や分析能力や課題解決能力を深化させるが,さらに博士後期課程においては,博士論文にそれらの知識や能力を統合した研究において結実させることのできる人材を広く求める。
また,ジャーナリズムにおいて進行する多文化社会を視野にいれて,博士前期課程において門戸を開いたアジアを中心に留学生を博士後期課程においても積極的に受け入れる。同様に,社会人に対しても,彼らの経験と知識を専門教育の中で学術的かつ体系的に整除し発展させる研究の機会を積極的に提供する。
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更新情報
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)