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> 総合基礎科学研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
日本大学
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総合基礎科学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
多彩な境界領域
本研究科は,多彩な境界領域で接する地球情報数理科学専攻と相関理化学専攻が横断的に結ばれているところに特色があり,それぞれの学問領域を融合させた総合的な教育・研究を通じて,以下に記した特色ある人材の養成を目指しています。
本研究科の目的
目的
本研究科の目標は,自然と人間との共生という理念のもとに,地球に優しい科学・技術の探求と確立を目指すところにあります。本研究科は,地球情報数理科学専攻と相関理化学専攻の2専攻から構成され,多彩な境界領域で接する両専攻が横断的に結ばれているところに特色があり,それぞれの学問領域を融合させた総合的な教育・研究を通じて,以下に記した特色ある人材の養成を目指しています。
1 専門の分野に対して,深い学識と優れた思考力を持つ人材
2 専門分野や関連分野を幅広く理解し,それらを柔軟に応用できる人材
3 新しい社会や産業の動向を迅速に解析し,広範な知識と能力を発揮できる人材
4 学際的学問領域の学習を通じて,新しい学問の芽を育てる創造性豊かな人材
5 国際的視野と見識で新しい科学技術の問題を正視できる人材
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.chs.nihon-u.ac.j...
設置専攻の目的
相関理化学専攻
本専攻は,ミクロからマクロにいたる幅広い物質系の構造・相互作用・反応・機能などを対象とした基礎と応用に関する理論的・実験的研究を行う場であり,これを学術的に相互に補完する物理学,化学及び生命科学の3部門で構成されています。
博士後期課程では,前期課程に引き続き,指導教員による研究指導のもとで専門分野に
おける研究課題に取り組み,博士学位論文の作成を目指します.研究発表などのトレーニ
ングを通じて,テーマ設定や競争的研究資金を自ら獲得できる自立した研究者の養成を目指します。
詳細リンク(外部サイトへ)
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地球情報数理科学専攻
本専攻は,地球科学,情報科学及び数理科学の各分野を住に,それらの複合的教育研究を目指します。これらの分野は,従来は異なった分野として教育研究が行われてきましたが,最近の科学の進展により相互の関連が強まっています。
例えば,地球科学技術は,情報処理に関しては情報科学の発展に支えられており,地球システムの理論的モデルに関しては数理科学の発展に支えられています。情報科学と数理科学も,当然のことながらそれぞれに相互の分野と密接な関連があります。本専攻の特色は,このような背景から21世紀の研究発展を見越した,これら関連科学の総合化を目指すところにあります。
このような総合化と境界領域の研究の進展を促進するため,地球諸現象を統一的に理解する地球環境部門,情報処理の新しい手法と概念の構築を目指す数理地球情報部門,新しい手法を求める創造的発想の基礎となる基礎数理部門の3部門による教育課程を構成しています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://chs.nihon-u.ac.jp/gs...
3つの方針
●ディプロマポリシー
1 地球情報数理科学専攻
科学の真理の追究を通して, 高度の専門性を有し, 人類の幸福と発展に寄与できる人材の育成を目指します。
2 相関理化学専攻
自然と科学との調和を考えるという理念のもとに,自然の摂理に対する理解を深めること,環境にやさしい科学・技術を探求することを教育・研究の目標としています。
各専攻ごとにディプロマポリシーを策定しています。詳細はホームページをご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://chs.nihon-u.ac.jp/gs...
●カリキュラムポリシー
地球情報数理科学専攻では, その教育理念に基づき, 広い科学的学識および専門知識を備えた教養人を育成するため, 地球環境部門,情報科学部門, 基礎数理部門の3部門を設置し, 気水圏環境科学,地質科学,火山・地震学, 環境情報, 数理モデル, 計算機数学, 代数学, 幾何学, 解析学,数学教育学およびこれらの応用学問領域に重点を置いたカリキュラムを編成しています。
相関理化学専攻は,幅広い科学的知識及び専門知識を備えた教養人を養成するために,物理学,化学,生命科学の3部門を設置し,ミクロからマクロにいたる幅広い物質系,生命系の構造・相互作用・反応・機能などの基礎と応用に関する理論的・実験的研究と教育を行います.指導教員による専門指導のもとで最先端の研究活動を行うことにより,論理的思考能力,自己解決能力を修得させると同時に,プレゼンテーション力・コミュニケーション力を強化をします。
各専攻ごとにカリキュラムポリシーを策定しています。詳細はホームページをご覧ください。
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●アドミッションポリシー
地球情報数理科学専攻は, 地球科学, 情報科学, 数学およびそれらが相互に融合した学際的分野に於いて, 創造力と幅広い視野を合わせ持ち, 社会に対して積極的に貢献できる有能な研究者・技術者・教育者を育成することを目的とします。 本専攻では, これまで人類が築いてきた知識, 学問を継承, 発展させるとともに, 強い探究心, 研究意欲をもち, 社会の発展に貢献したいという熱意をもち続けられる学生を求めています。
相関理化学専攻は,物理学,化学,生命科学の各分野やこれらを相互に融合した分野に強い好奇心を持ち,粘り強く自然の摂理に対する理解を深めようとする学生,自然科学と先端技術の融合した分野の知識をもとに,人類が直面する諸問題に対処しようとする意欲を燃やす学生を受け入れます。
各専攻ごとにアドミッションポリシーを策定しています。詳細はホームページをご覧ください。
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更新情報
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
スポーツ科学研究科(修士)
危機管理学研究科(修士)