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> 生物資源科学研究科(修士)
神奈川県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
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生物資源科学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
大学院紹介
生物資源科学研究科は,本学の幅広い学問分野の知識ならびに研究目的・対象・手法を,より有機的かつ密接に共有しつつ高度な教育と研究を展開するために,学部11学科の教育・研究に立脚した5専攻(生物資源生産科学専攻,生物資源利用科学専攻,応用生命科学専攻,生物環境科学専攻,生物資源経済学専攻)を設置しています。
博士前期課程では,学士課程で身につけた基礎科学に関する知識と技術を発展させ,本研究科の多様な学術的研究を背景とした基盤的かつ先端的な専門知識や技能を修得させ,また各専門分野において必要とされる知識と技術を備えた人材を育成するため,複数の教員が講義や演習にあたるオムニバス形式を積極的に活用しています。
また,過度の専門化に陥ることなく,幅広い視野に立って自己の研究を位置づけることができるよう,既成の専門分野にとらわれない分野横断的なカリキュラムを編成・実施しています。
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https://hp.brs.nihon-u.ac.jp...
●特色の目的
国際化
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
研究施設・設備の充実(特色ある施設)
本研究科の目的
目的
優れた研究者と高度の専門技術者の育成に主眼を置き,充実した教育研究指導体制の下で,基礎科学を応用領域にまで発展し得る力量を備えた人材を養成する。特に新しい産業構造・社会の変化に迅速に対応出来る総合的な知識と創造性豊かな人材,また国際的視野で新しい科学・技術上の問題を総合的に解決出来る見識豊かな人材などの養成を教育・研究指導の目的とする。
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設置専攻の目的
応用生命科学専攻
生命工学的手法による生物および生体機能の開発・応用と,環境に配慮した新たな生物資源の創製に関する基礎ならびに応用研究の手法・技術を指導し,当該分野における研究能力,または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を有する人材を養成する。特に本課程では,生体分子科学,細胞生物科学,生体機能科学,分子生態科学の各分野に関わる講義と演習を行い,これらの専門分野の総合的学習による広い視野に立った学識を教授する。
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生物資源利用科学専攻
生物資源利用学,生物資源利用化学,微生物利用科学,食品科学の4分野から構成される生物資源利用に関する知識を教授する。また,生物資源の利用に関わる課題や生物資源を有効利用する技術の開発を研究課題として,広い視野から問題点を把握し,その解決の取り組みにあたって応用力を発揮しうる人材の養成を目指す。
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生物環境科学専攻
ストレス耐性科学,環境計画学,環境創造保全学,環境情報科学の4分野から構成される生物環境科学に関わる講義・演習を通して,専門分野の基礎・応用的手法・技術を習得させる。もって人類の環境との共生・保全に貢献することができるような研究能力,または高度な専門性を要する職業等に必要な能力を備えた有為な人材を養成する。
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生物資源生産科学専攻
植物生産科学,動物生産科学,水圏生物生産科学,森林生産科学,生産環境工学の各分野から構成される生物資源生産科学に関する知識を教授する。また,生物生産に関わる事項について生物資源と生物環境の両面から総合的に捉え,生物資源を持続的,かつ有効に管理・活用するための研究指導を行ない,広い視野から問題点を把握し,応用力を発揮しうる人材の養成を目指す。
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生物資源経済学専攻
生物資源・食品経済学,食品流通・経営学,国際食料資源経済学,国際地域開発学の各分野から構成される生物資源経済学を学ぶことで,国内外における生物資源,特に生産・流通・消費に関する研究手法や理論を習得し,この分野の研究能力と専門技術を備えた農業,食品産業および国際協力分野における優秀な人材を養成する。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
1 本研究科に所定の期間在籍し,教育目標に沿った研究指導を受け,所定の単位数を修得するとともに,研究科が開催する発表会を経て提出された修士論文の審査に合格した者に,修士(生物資源科学)の学位を与える。
2 次の要求事項を満たしていることを,課程修了の目安とする。
「生物資源科学の理解」
生物資源の生産・利用・経済に関する科学と,それらの基盤である生命・環境に関する科学が,一体となって社会で果たす役割について十分に理解し,説明することができること。
「専門性と倫理性」
高い専門性を要する職に就くための知識や技術を修得するとともに高い倫理性を身につけており,専門領域の研究者や技術者との議論と協働を通して社会に貢献することができること。
「発信力」
関連する分野の研究者に対して,自身の研究成果とその独創性を説明するためのプレゼンテーションとコミュニケーションの能力を身につけていること。
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https://www.brs.nihon-u.ac.j...
●カリキュラムポリシー
1 研究者や技術者としての素養を磨かせるため,地球史,科学史,倫理,統計などに関する講義,及び既成の専門領域の境界にとらわれない専攻横断型の講義を研究科の共通教育として開講する。
2 各専攻が独自に編成する講義と演習により,専門領域における基盤から先端までの知識や技能を修得させる。その際,複数の教員が担当するオムニバス形式を積極的に活用することで,幅広い視野に立って自己の研究を位置づける能力を養わせる。
3 プレゼンテーションやコミュニケーションの能力を伸ばすため,学会等での成果発表や,産学連携・域学連携プロジェクトへの参加を支援する。
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●アドミッションポリシー
生物資源科学研究科は,日本大学教育憲章と教育理念である「自主創造」に基づき,生物資源の生産と利用に関する科学,生命科学,環境科学の各分野の学識や技術を駆使して,社会に貢献する人材を育成する。博士前期課程では,基礎科学を応用領域にまで発展させ,倫理性を身につけて社会貢献ができ,表現力豊かな人材の育成を目指す。この目的のため,研究活動を支える十分な基礎学力と教養を備え,論理的な思考ができ,創造力と社会性のある人を,国内外から広く受け入れる。
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更新情報
2024/07/19 更新
本学のさまざまなイベント情報をご案内しています
2024/07/19 更新
令和6年度の財務情報を公表しました
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
危機管理学研究科(修士)
スポーツ科学研究科(修士)