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日本大学
> 芸術学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
日本大学
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芸術学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
芸術学研究科
日本大学大学院芸術学研究科は70年以上の歴史を持つ芸術系総合大学院です。博士前期課程では,専門性の高い5つの専攻で,深化した芸術の理論と歴史の研究を通して想像力と国際発信力を養い,併せて領域を越えた応用領域での複合的な芸術の創作と研究を探求することで,高度な知識と経験を研鑽します。昭和26年に文芸学専攻を設置し,平成5年に映像芸術専攻,造形芸術専攻,音楽芸術専攻,舞台芸術専攻の4専攻を増設し,多くの研究者,表現者を輩出しています。平成7年に開設された博士後期課程芸術専攻では,これまで134名の博士を輩出し,様々なフィールドで自立した研究と表現を行い,社会貢献を果たしています。未来の芸術開拓者となる人材の育成を目標としています。
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http://www.art.nihon-u.ac.jp...
●特色の目的
研究活動
社会貢献
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
本研究科の目的
目的
21世紀の芸術は,すべての領域における融合を必然としている。芸術の現状を視野に置きながら,芸術の理論と歴史の研究と想像力を養い,併せて専門及び学際的課題を含む応用領域の研究を行っている。専門分野の更なる研究と創作等を行うとともに,隣接領域の芸術と触れ合い,広い視野をもって芸術を理解することで,幅広い知識と技術を持った,次代の芸術をリードする人材を養成する。
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設置専攻の目的
文芸学専攻
現代文学を研究・創作の両面から考え、隣接ジャンルとの関係で幅広くとらえて文学の未来を探らせる。文学のみならず広義の文化研究の領域でも新研究を求めていく。そのためのあらゆる試みを可能にして、文壇・論壇・学界の新しい担い手を養成する。
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造形芸術専攻
デザイン、美術、美学美術史の分野における専門家を養成する。創作研究、作品分析研究、歴史研究を多角的に追求し、平面、立体、映像等表現のより豊かな感性の向上に合せて、古典的及び現代的手法・技法を習得する。芸術の根源的な営為への想像力を馳せる力を養う一方で、文献学の基礎的方法も学ぶ。国際的な視野を持ち、社会との連携も視野に入れつつ、IT時代に即応した先端的表現領域や、造形関連分野境界領域での表現の独創性も追求する。
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音楽芸術専攻
音楽は、芸術文化の中で重要な部分を形成するばかりでなく、社会がますます複雑化し、多様化するにつれて、演劇、舞踊、映画、放送などといった諸分野との結びつきも、さらに密接になってきている。文化の国際化にともなう、まったく新しい形の活動も、めざましい。現実を見据え、いっそう高度な演奏、創作、研究を実践し、あるいは教育に当たることのできる人材を養成する。
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舞台芸術専攻
演劇の実践教育及びその芸術表現を基盤に、戯曲、演出、舞台美術の空間表現と、演技、舞踊など身体表現の教育研究を主眼とする。ことに、映像メディアを活用した身体表現や創作実験の場の提供による表現など創造的研究を行う。従来の西洋演劇を中心にした学問体系のみならず日本の伝統芸能、民俗芸術等を基盤として、これらの歴史研究、調査研究を実施し、高度な専門知識と実践的能力を有する人材を養成する。
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映像芸術専攻
今日の情報環境や芸術の中では、映像作品や映像メディアは、様々な領域の中を横断的、かつ複合的にその役割を果たしています。また一方では、従来と同じように写真や映画や放送メディアは独立して、確固たる領域の中で機能しています。
映像芸術専攻では、その両面に即した教授陣を配し、カリキュラムを構築し、斬新な切り口で取り組む専門的な研究者と、新しい表現に意欲的に取り組み活発に創作活動に励む表現者の養成、そして新たな総合的研究領域の形成を図っています。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
日本大学大学院芸術学研究科では,日本大学教育憲章に基づき,「日本大学の目的及び使命」を理解し,「自主創造」を構成する「自ら学ぶ」「自ら考える」「自ら道をひらく」能力に基づく,芸術・文化全般に対して国際的視野を備え,本研究科の修了要件を満たした者に,学位を授与する。
博士前期課程では,文芸学,映像芸術,造形芸術,音楽芸術,舞台芸術各専攻の修了要件を満たし,各研究分野における理論と歴史を専門的に探究する力を持ち,問題を自ら解決するために,芸術の研究と表現を磨き,その能力を社会に生かす姿勢を持つことが,課程修了の基準である。
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●カリキュラムポリシー
日本大学大学院芸術学研究科では,日本大学教育憲章に基づき,学位授与の方針に沿って教育課程を編成し実施する。
博士前期課程では,文芸学,映像芸術,造形芸術,音楽芸術,舞台芸術の5つの専攻を置き,21世紀の芸術が担う社会的先導性を身につけることを目標とする。基礎的素養と各専攻の専門知識を培うと同時に,専攻の壁を越えて学生の知的関心に応じるべく,相互に関連する広範囲の科目を配置し,修士論文・作品の研究を個別に指導する。憲章の8つの能力を養成するとともに,芸術分野の多岐にわたる授業科目を体系化し,講義・演習・実習・実技等の授業形態を組み入れた学修方法による教育課程を編成し,実施する。
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https://www.art.nihon-u.ac.j...
●アドミッションポリシー
本学の教育理念である「自主創造」に基づき,芸術の歴史と理論を学び,多様化する高度な表現を論理的かつ批判的に思考し,新たな芸術の研究・表現を創造できる人を求めます。
選考について
日本大学大学院芸術学研究科では,創造性を評価します。論文(小論文)試験では論理性と発想力を審査します。実技・作品審査では技術と表現力を審査します。外国語試験では各専攻において文献・論文研究に必要となる読解力を審査します。
口述試験では各専攻分野で芸術を学ぶための意欲,適性及び人間性を審査します。
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更新情報
2024/07/19 更新
本学のさまざまなイベント情報をご案内しています
2024/07/19 更新
令和6年度の財務情報を公表しました
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
危機管理学研究科(修士)
スポーツ科学研究科(修士)