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> 総合社会情報研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
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総合社会情報研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
日本初の通信制大学院
高度な研究を熱望する社会人に研究の機会と場を提供するため2003年4月に博士後期課程を開設。
パソコンとインターネットをフルに活用した本研究科独自のシステムを用意し,在宅での研究を効率的・効果的に行う。これにより,密な院生と教員,院生同士の双方向コミュニケーションを図ることが出来ることが最大の特色。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://gssc.dld.nihon-u.ac....
●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
社会人教育(生涯教育)
学修指導にインターネットを利用,通学は最小限に
在宅で研究を効率的・効果的に行うため,近年急速に発達し普及しているパソコンに代表される情報メディアを活用(E-mail,サイバーゼミ,manaba_folio等)。
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●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
社会人教育(生涯教育)
教員の親身な指導,初心者にも安心のサポート体制の充実
メディアスクーリングは,パソコンとインターネットを活用した双方向遠隔授業により研究指導を受ける。サイバーゼミでは,所定の日時を指定し,パソコン(CCDカメラ使用)を活用して指導を受ける。ヘルプデスクやサイバーゼミ専門サポートなど支援体制は充実。
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●特色の目的
社会貢献
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
社会人教育(生涯教育)
本研究科の目的
目的
科学技術の革新,社会制度の変革,知的パラダイムの転換等が急進展する状況下,現代社会の種々の活動領域で,高度な専門的かつ総合的な認識力・判断力をもってそれぞれの専門分野で指導的立場に立つ職業人の養成,及び既成の枠を超えて諸科学間の有機的な関連を獲得できる独創的な学問研究者の育成を目指す。ITの特性を最大限に生かして各人のグレードアップを図り,学際性と専門性との両立を可能にする教育を目的とする。
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設置専攻の目的
総合社会情報専攻
世界や社会の状況が大きな変貌を遂げ,また精神的,知的な枠組みが急激に転換しつつある中で,それぞれの専門領域において,総合性と専門性とを兼ね備えた高度な知見に立って主導的役割を演じる社会的職業人および学問研究者の養成を目的とする。一つの専攻を国際情報,文化情報,および人間科学の三つの「分野」に分け,高度な専門性を追求しながら,他分野の諸科学にも周到な注意を払い,専門性に見合う総合性の樹立を目指す。
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3つの方針
●ディプロマポリシー
先端的かつ高度な専門性と総合性を兼ね備えた研究者及び職業人を養成するとともに,自己啓発・自己実現を達成しようとする者を学術的に支援するため,以下のような知見と能力の修得を単位修得,博士論文,学会活動および業績などによって例証した者に学位を授与する。
1) 当該学術分野における理論,方法,情報に関する専門知識と自律的研究遂行能力
2) 学術的研究成果を国際社会・地域社会に還元するための情報発信力
3) 変化する社会環境や多様な価値観を読み解き,正当な批判と評価を行う判断力
4) 地球市民のモラルを修養し,公民社会の構築維持に寄与する実践力
5) 当該学術分野における広範かつ先端的な知識と社会経験に基づく教育指導力
6) 実社会活動と学術研究を相互補完させ,社会文化の総合的進展に寄与する能力
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●カリキュラムポリシー
高度な専門性と総合性をもつ研究者及び職業人を育成するため,前期課程 3 専攻に基づいた3分野からなる組織構成とすることにより専門性を高めつつ,他分野の教員の指導も受けられる 1専攻組織とすることにより広い分野にまたがる総合性を醸成する。学修・研究の進捗状況を定期的に評価・指導することに加え,研究の総合性を高めるため,1年次は秋季に1回,2年次は春季と秋季にそれぞれ各1回の口頭発表を行い,専門が異なる指導教員以外の教員による指導・評価を実施する。3年次には,研究者としての資質が獲得されたかどうかを問う予備試験を実施する。そのうえで,客観的指標として学術論文等の業績が十分かどうかを評価する。
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●アドミッションポリシー
高度な専門性と総合性をもつ研究者及び職業人を育成するため,以下の3点を満たす学生を求めている。
1. 各分野の専門家として,当該分野の知識・技能を十分有する学生。
2. 当該分野の発展に寄与するために,思考力・判断力・表現力に優れ,オリジナルな研究が遂行できる学生。
3. 他分野とも共同して研究ができ,社会貢献に意欲的な学生。
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更新情報
2024/07/19 更新
本学のさまざまなイベント情報をご案内しています
2024/07/19 更新
令和6年度の財務情報を公表しました
2023/07/10 更新
令和5年度の財務情報を公表しました
2022/06/30 更新
窓口及び電話受付時間について
2022/06/20 更新
令和4年度の財務情報を公表しました
2021/06/11 更新
令和3年度の財務情報を公表しました
2020/10/01 更新
令和2年度の財務情報を公表しました
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
理工学部
工学部
法学部
経済学部
芸術学部
文理学部
法学部(二)
法学部(通)
商学部(通)
文理学部(通)
経済学部(通)
医学部
歯学部
商学部
生産工学部
松戸歯学部
国際関係学部
薬学部
生物資源科学部
危機管理学部
スポーツ科学部
理工学研究科(修士)
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
芸術学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
理工学研究科(博士)
法学研究科(博士)
獣医学研究科(博士)
医学研究科(博士)
歯学研究科(博士)
商学研究科(修士)
商学研究科(博士)
工学研究科(修士)
生産工学研究科(修士)
工学研究科(博士)
生産工学研究科(博士)
松戸歯学研究科(博士)
国際関係研究科(修士)
芸術学研究科(博士)
国際関係研究科(博士)
総合基礎科学研究科(修士)
総合社会情報研究科(修士)
生物資源科学研究科(修士)
生物資源科学研究科(博士)
総合基礎科学研究科(博士)
総合社会情報研究科(博士)
法務研究科(専門職)
新聞学研究科(修士)
薬学研究科(博士)
新聞学研究科(博士)
危機管理学研究科(修士)
スポーツ科学研究科(修士)