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立正大学
> 地球環境科学研究科(修士)
埼玉県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立正大学
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地球環境科学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
多分野の有機的連携による研究と教育を行う「環境システム学専攻」
本専攻は、地圏環境学・気圏環境学・水圏環境学・生物圏環境学・地球環境情報学の5つの分野からなり、それぞれの有機的連携のもとに、学際的で、創造性があり、かつ社会的なニーズにも応えられる「夢とアイデアのある環境科学者の育成」を目指した研究・教育を行っています。
以上の研究分野はそれぞれ独立しているように見えますが、「人間と地球環境」と「フィールドサイエンス」というキーワードで一つにまとめられます。そして各分野は、互いにそれぞれの調査・研究手法を学び、情報を共有して研究を進め、その成果について議論し、地域・世界に積極的に発信しています。これが本専攻の魅力であり特色です。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://ris-geograduate.jp
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
研究活動
●特色を実現するための主な取組
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
地球環境の人間的次元の研究教育を目指す「地理空間システム学専攻」
本専攻は、人文地理学・自然地理学・地理教育・地理情報科学の各研究分野から構成される地理学系の専攻です。
人文地理学分野は、地域的視点から実態をとらえ、地域社会へ貢献しうる人材の育成を目指します。自然地理学分野は、地形・水文・気候等の側面から地域の自然環境資源の発見や活用、そして防災などの研究課題に取り組みます。
地理教育と地理情報科学の各分野は、地理空間情報に関わる高度な技能習得と教育現場への効果的な導入方法を学んでいきます。
「演習」や「野外研究(実地研究)」も分野ごとに行われますが、総合的・横断的視点で地域を講じる「総合研究科目群」も用意され、グローバルな視野からの地域研究や地理教育の展開を目指します。
博士前期(修士)課程・博士後期課程いずれも学生の希望する研究テーマと研究計画に応じて、入学時に学生は研究分野と指導教員を決定します。また、社会人や現職教員を含む有職者の修業の便を図るべく、授業時間については弾力的に対応しています。修了生は、大学教員、中学・高校教員、地方公務員、国家公務員そして地図・測量業界や観光・旅行業界等を中心に広く活躍しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
多様な研究内容(研究活動)
研究施設・設備の充実(研究活動)
本研究科の目的
目的
地球環境科学研究科は、地球環境問題の解決に貢献できる有為な人材を育成する地球環境科学部の基本理念と共通の基盤に立ち、地球環境科学の発展と地球環境問題の解決に取り組むことのできる高度な学識を有する人材を養成することおよびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
設置専攻の目的
環境システム学専攻
地球環境科学研究科環境システム学専攻は、地球環境問題の解決に貢献できる有為な人材を育成する地球環境科学部の基本理念と共通の基盤に立ち、地球環境科学の発展と地球環境問題の解決に取り組むことのできる高度な学識を有する人材を養成することおよびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
地理空間システム学専攻
地球環境科学研究科地理空間システム学専攻は、地球環境問題の解決に貢献できる有為な人材を育成する地球環境科学部の基本理念と共通の基盤に立ち、地球環境科学の発展と地球環境問題の解決に取り組むことのできる高度な学識を有する人材を養成することおよびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
3つの方針
●ディプロマポリシー
地球環境科学研究科は、各専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。
関心・意欲・態度
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関心を持ち、地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に意欲をもっている。
思考・判断・表現
地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に関する思考・判断・表現を極めている。
知識・理解
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関する豊富な知識を有し、理解を深めている。
技能
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関連する様々な技能を修得している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●カリキュラムポリシー
地球環境科学研究科修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関心を持ち、地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に意欲を持たせるため、専攻横断型の研究科共通科目と専攻内の各分野を横断して行われる総合演習科目を学年進行に応じて段階的に配置します。
地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に関する思考・判断・表現を極めるための野外研究・実地研究科目を設置します。
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関する豊富な知識を有し、理解を深めるための専門講義および修士論文作成に向けた研究指導科目を設置します。
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関連する様々な技能を修得するための演習、実験・実習科目を設置します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●アドミッションポリシー
地球環境科学研究科では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
学力の三要素に即した求める人物像
主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
地球環境科学と地球・地域の環境問題に関心を持ち、地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に意欲をもっている者。
思考力・判断力・表現力
地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題に関心を持ち、地球環境科学の発展と地球・地域の環境問題の解決に関する思考・判断・表現を極めるために必要な学力を備えている者。
知識・技能
地球環境科学と地球環境問題に関する豊富な知識を有し、理解を深めるために必要な学力を備えている者。
入学までに身につけてほしい知識・能力等
環境問題や地理的・空間的現象に関する知識
地球環境科学を構成する諸領域の学問体系
修士課程を修了するために必要な研究能力
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
更新情報
2025/09/08 更新
10/5 来校型オープンキャンパス
2022/07/15 更新
6/15 開校150周年記念式典を挙行
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
仏教学部
文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会福祉学部
地球環境科学部
心理学部
データサイエンス学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
地球環境科学研究科(修士)
地球環境科学研究科(博士)
社会福祉学研究科(修士)
心理学研究科(修士)
心理学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)