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立正大学
> 経済学研究科(修士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立正大学
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経済学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
「経済システム」「環境システム」「地域システム」の3つの研究コースを設定
経済学研究科には、「経済システム研究コース」、「環境システム研究コース」および「地域システム研究コース」の3つのコースがあります。「学生が研究者または高度な職業人として自立した研究活動などを行うこと」に必要な研究能力およびその基礎となる豊富な学識を養うために、各コースに幅広い専門科目を配置しています。学生は、経済システムの科目、環境システムの科目および地域システムの科目などを総合的に学修し、各自の研究目標にあわせて計画的に研究を行います。また、修士論文を計画的に作成するための思考力・判断力を高めることを目的とした少人数クラスで行う講義・演習科目もあります。そして、修士論文の作成には、指導教授による研究指導を目的とした演習科目を受講します。さらに、異文化との接触・交流を深め、グローバルスタディーの充実を図るために、語学研修を目的とする自由科目もあります。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://keizai.ris.ac.jp/master
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
多様な研究内容(研究活動)
豊富な教員陣と個性尊重の指導体制
ミクロ経済学やマクロ経済学といった理論分野から財政・金融などの応用分野まで、経済学の各分野を指導できる教員が在籍しております。数学・語学といった人文社会科学を専門とする教員も在籍して、大学院において各種専門科目が開講されています。学生の個性や研究分野に関する希望を最大限尊重し、入学時点における各自の希望に基づいて、指導教員を決定することになっています。これまで留学生を受け入れてきた一方、社会人にも広く大学院教育を開放し、社会人の大学院生には社会人入試制度を設けるだけでなく、通常の修業年数を延長する制度、具体的には、修士課程を最大4年、博士後期課程を最大6年に延長できる「長期履修制度」を導入しています。社会人としての経験を活かしながら、博士号の取得を目指す大学院生も在籍しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
充実した研究サポート体制
経済学研究科では、3つのコースが持つ幅広い専門科目のほか、毎年、大学院生のための課外勉強会を開催して、合宿を通じて、院生同士の研究交流を図り、学生と教職員の親睦を深めます。また院生専用の研究室では、PCや複合機、豊富な専門書籍、StataやEviewsなどの最新ソフトウェアが導入されており、研究に専念できる環境が整備されています。このほかに、プロの日本語教師による研究日本語演習が毎年開講されています。学生はこの科目の履修を通じて、正しい日本語の表現を使って論文を作成するスキルを身につけていきます。それほど日本語を使いこなせなかった留学生も学位論文を作成できるようになります。
●特色の目的
国際化
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
外国人留学生受入(外国人留学生受入)
社会人教育(生涯教育)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
経済学研究科経済学専攻は、広い視野に立って精深な学識を授け、経済、環境および地域の各分野における研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養成することおよびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
設置専攻の目的
経済学専攻
経済学研究科経済学専攻は、広い視野に立って精深な学識を授け、経済、環境および地域の各分野における研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を養成することおよびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
3つの方針
●ディプロマポリシー
関心・意欲・態度
自らの研究目標を掲げ、その実現のため能動的に経済学分野における総合的な学識に関心を持ち、既存の先行研究の英知を理解しようとする高い意欲をもっている。
社会に貢献しようとする使命感、隣接領域の研究成果をも自分の研究に取り込む進取性を身につけ、国際・地域社会の一員として考え、行動することができる。
思考・判断・表現
客観的な経済社会の情報に基づいて問題を発見し、研究指導を受けながら、独自に問題の解決策を探求することができる。
グローバルな視点で人々と協調して、問題解決にあたることができる。
知識・理解
経済、環境および地域の各分野に関わる学識を備え、理論・実証・応用面での基礎的な研究能力、もしくは高度職業人としての分析能力を備えている。
優れた修士論文の作成能力を身につけている。
文字数が不足しているため、URL内容を御参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●カリキュラムポリシー
経済学研究科経済学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講します。
研究者として自立した研究活動を行うために必要な研究能力およびその基礎となる豊富な学識を養うために、経済システム研究コース、環境システム研究コースおよび地域システム研究コースを基軸とした各分野の科目群を設置します。
経済システムの科目、環境システムの科目および地域システムの科目などを総合的に学修し、各自の研究目標に合わせて計画的に学修・研究するカリキュラムを編成します。
3つのコースに幅広い専門科目を配置し、修士論文を計画的に作成するための思考力・判断力を高めることを目的とした演習科目を設置します。
少人数クラスで行う講義・演習科目を設置します。
指導教授による修士論文作成のための研究指導を目的とした演習科目を設置します。
異文化との接触・交流を深め、グローバルスタディーの充実を図るために、語学研修を目的とする自由科目を設置します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●アドミッションポリシー
経済学研究科では、研究科の教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
学力の三要素に即した求める人物像
主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
自ら設定した研究目標の専門領域についての基礎的知識を有している者。
本研究科の学問分野全般について、学士課程レベルの幅広い基礎的知識を有している者。
外国語についての基礎的知識と関心をもっている者。
思考力・判断力・表現力
経済、環境および地域の各分野に関心を持ち、専門知識・能力とモラル・学識を掛け合わせながら、広い視野から経済社会変動の仕組みを論理的・批判的に思考し、その解明に貢献しようとする使命感をもっている者。
現代社会を直視するために必要な専門的知識と分析能力を身につけようとし、自らの判断力を不断に高めようとする緊迫感をもっている者。
学修・研究に必要な語学力を含むコミュニケーション能力、修士論文執筆のための研究計画作成・遂行能力を有している者。
文字数が不足しているため、URL内容を御参照ください。
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https://www.ris.ac.jp/facult...
更新情報
2025/09/08 更新
10/5 来校型オープンキャンパス
2022/07/15 更新
6/15 開校150周年記念式典を挙行
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
仏教学部
文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会福祉学部
地球環境科学部
心理学部
データサイエンス学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
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