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立正大学
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東京都(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
立正大学
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仏教学部
学部の特色
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様々な取組
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基本情報
特色
「なぜ、いま仏教なのか」に応える学部へ
現代は過度な情報化やグローバル化が進み、社会は答えの見えない課題を抱えこんでいます。世界では文明・文化の衝突、身近にもコミュニケーションの行き違いなど、多岐にわたる問題があります。
こうした課題を解きほぐし、自己も他者も尊重できるヒントが仏教の中にあります。仏教学部の学びでは、その智慧(ちえ)に触れ、“いまを生きる教養”を得ることができます。
〜学部の特長〜
未来を切りひらく智慧として、仏教の思想と歴史と文化を学ぶことができます。
多様な視点から“文化”を捉え、“人間”への理解を深めます。
仏教ゆかりの地を訪れる「海外仏教文化研修」「国内仏教文化研修」があります。
コミュニケーション能力や情報リテラシーなど、現代的教養教育も充実しています
詳細リンク(外部サイトへ)
https://bukkyo.rissho.jp
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
少人数教育(教育方法)
仏教学科 歴史・思想コース/文化遺産・芸術コース
仏教学部には宗学科と仏教学科の2学科があり、仏教学科には歴史・思想コースと文化遺産・芸術コースの2コースがあり、それぞれに特徴ある学修プログラムを用意しています。
仏教学科 歴史・思想コース
文献に残された叡智をひもとき、現在に活きる智慧を探求する
約2500年前のインドで生まれ、アジア各地、さらに世界へ広まっていった仏教。自己と他者を理解し、いかに受け入れるかを説く仏教の本質は、どういった経緯をたどり大成されたのか。その歴史的な流れと、仏教を形づくるさまざまな思想・教理を学んでいきます。
仏教学科 文化遺産・芸術コース
過去、現在、そして未来。時空を超える文化のダイナミズムを学ぶ
多彩で個性的なアジア各国の文化を、ほかの文化圏との比較の視点に立ち学んでいきます。アジアにおける文化・芸術のルーツである仏教について、精神性や時代背景も含めて総合的に学修し、さらに理解の一助として美術作品の制作にチャレンジすることもできます。
●特色の目的
学びの質の向上
就職支援・進学支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
初年次教育(学びの支援)
キャリア教育(進路選択教育の取り組み)
宗学科 法華仏教コース/日本宗教・文化コース
仏教学部には宗学科と仏教学科の2学科があり、宗学科には法華仏教コースと日本宗教・文化コースの2コースがあり、それぞれに特徴ある学修プログラムを用意しています。
宗学科 法華仏教コース
混迷する現代社会で自分を見失わないための拠りどころを手に入れる
立正大学建学の精神であり、現代社会の実現すべき課題ともいえる「真実」「正義」「和平」。この3つの信条に忠実であろうと数々の試練に耐え、人々の救済に尽くした日蓮聖人の生涯、および日蓮思想の源流である法華経を探究していくことで、他者を思いやり、教えを実践できる精神性をはぐくんでいきます。
宗学科 日本宗教・文化コース
仏教を軸に日本宗教の諸相をひもとき、その価値を現代に生かす応用力を身につける
日本宗教の思想や歴史、そして文化について、一つ一つ理解を深めていき、幅広い視野から日本人のあり方を見つめます。また、多彩な専門科目の学修を通じて、伝統的な思想・文化・慣習に基づく応用力を身につけます。
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
学生寮(特色ある施設)
少人数教育(教育方法)
本学部の目的
目的
仏教学部は、仏教の知的体系と人間探求に関する教養および専門的知識を修得し、広く社会に貢献しうる人材を養成すること、およびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
設置学科の目的
仏教学科
仏教学部宗学科は、日蓮聖人の三大誓願をもととする立正精神に立脚し、自らの向上に努めるとともに、他者への慈しみの心を有する菩薩の自覚をもって、広く社会に貢献できる人材を養成すること、およびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ris.ac.jp/faculty...
宗学科
仏教学部宗学科は、日蓮聖人の三大誓願をもととする立正精神に立脚し、自らの向上に努めるとともに、他者への慈しみの心を有する菩薩の自覚をもって、広く社会に貢献できる人材を養成すること、およびそのために必要な教育研究を行うことを、人材養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
3つの方針
●ディプロマポリシー
仏教学部は、各学科の課程を修め、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。
関心・意欲・態度
仏教に説かれる人間の生き方についての洞察を活かし自己の向上に努めることができる。
仏教に説かれる慈悲の精神に基づき社会に貢献しようとすることができる。
思考・判断・表現
仏教に関する幅広い知識に基づき、多様な観点から思考・判断することができる。
知識・理解
仏教に関する幅広い知識を身につけている。
技能
仏教に関する諸資料を読みとることができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●カリキュラムポリシー
仏教学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、教養的科目、専門科目およびその他必要とする科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を開講します。
学修意欲を喚起するために、授業内容を多様化します。
思考・判断・表現の能力を養うため、多様な授業形態を展開します。
多様な視点に基づく科目を体系的に配置します。
アクティブラーニングを念頭においた演習系科目を段階的に配置します。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●アドミッションポリシー
仏教学部では、学部の教育目標に共感し、仏教学部での学修に取り組んでいくために必要な、以下に示す能力等を身につけている者の入学を期待します。
正義を尊ぶ高い倫理観を持ち、仏教を通じて自己形成と社会貢献を志している者。
仏教を中心とした歴史・思想・文化・芸術・宗教などに深い関心を持っている者。
学問に対する向上的意志を有している者。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
更新情報
2025/09/08 更新
10/5 来校型オープンキャンパス
2022/07/15 更新
6/15 開校150周年記念式典を挙行
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
仏教学部
文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会福祉学部
地球環境科学部
心理学部
データサイエンス学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
地球環境科学研究科(修士)
地球環境科学研究科(博士)
社会福祉学研究科(修士)
心理学研究科(修士)
心理学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)