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> 文学研究科(博士)
東京都(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
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文学研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
誇りうる貴重で多くの学術上の成果を世に問うています
文学研究科は、個および集団としての人間を中心に据えて、人間の創造する文化を省察し、解明することを教育研究上の目的とします。そして人間の諸分野での営為とその文化形態を具体的個別的に省察し、解明するため、仏教学、英米文学、社会学、史学、国文学、哲学の諸専攻を置いています。各専攻に於いては、教育研究を通じて、それぞれの分野における人間および人間の営みに関する認識を深め、人類社会の発展に貢献しうる有為な人材を育成することを目的とします。修士課程では各専攻とも、広い視野に立って豊かな学識を身につけ、専攻分野における研究能力あるいは高度の専門性を要する職業に適応しうる実践的能力をもつ人材の育成を目的とします。博士後期課程では各専攻とも、専攻分野について研究者として自立した研究活動を行いうる研究能力をもち、また職業人として社会的ニーズに応えうる高度に専門性を備えた能力をもつ人材の育成を目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/letter...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
各専攻の特色〜仏教学専攻、英米文学専攻、社会学専攻〜
◆仏教学専攻
仏教学専攻は日蓮聖人の教学ならびに日蓮教団の歴史を専攻する宗学コースと、インド・チベット・中国・日本の仏教に関する語学・思想・歴史、および仏教文化(特に美術)を専攻する仏教学コースとの2コースに分かれています。専攻としては1つですので、院生は自分の研究に関するどの講義・演習を受講することができます。
◆英米文学専攻
英米文学専攻の博士後期課程では、英米文学・英語学専攻における研究者として自立した研究活動を行ない、さらに専門的職業に従事するのに必要な高度な研究能力、およびその基礎となる豊かな学識を養い、とりわけ研究者の創造性を育成することを目的としています。この目的達成のため、院生の研究内容に応じて指導教授を定め、きめ細かい懇切丁寧な指導を行っています。
◆社会学専攻
社会学専攻は社会学理論を基礎として、激動する社会の構造・機能および当面する課題を正確に把握し、その方向を見極めうる人材の養成を目的としています。博士後期課程は、院生の研究関心領域に応じて研究指導教員の個別指導によっていますが、研究の成果は大学院年報や学内学会誌に随時発表するよう指導しています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
各専攻の特色〜史学専攻、国文学専攻、哲学専攻〜
◆史学専攻
史学専攻は日本史、東洋史、西洋史、考古学の4コースに分かれており、各コースで専門的研究を深めるとともに、史学専攻の共通の課題として総合的な歴史認識の方法や見方を学びます。博士後期課程は、それぞれの分野において自立した研究者として十分に認められる水準の論文を完成できるような指導体制を用意しています。
◆国文学専攻
国文学専攻は、専門性を堅持し、国内外の広い領域に向けられ、新しい社会的ニーズにこたえるべく、開かれた教育・研究の実践を目指しています。博士後期課程では、学的継承者を育成するための博士論文作成の指導を基軸に、広く深い専門性を重んじ、高水準の研究指導が個別に行われています。
◆哲学専攻
哲学専攻は、膨大な情報と多様な価値観が錯綜する現代という時代状況にあって、大学院生の多様な問題意識に応え、現代の哲学研究のより高い水準でその問題意識を発展させ、独自の研究領域を拓き、速やかに博士論文を書きあげられるよう研究指導することを基本的な方針としています。
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
学びの組織的な支援(学びの支援)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
文学研究科は、個および集団としての人間を中心に据えて、人間の創造する文化を高度に研ぎ澄まされた広い視野と豊かな学識を通して省察し解明することを通して、真実・正義・和平を実現しようとする有為な人材を養成すること、ならびに、そのために必要な高度にして先端的な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
設置専攻の目的
仏教学専攻
文学研究科仏教学専攻博士後期課程は、日蓮教学・日蓮教団史の研究教育を中心とする宗学または仏教思想・仏教史・仏教文化の研究教育を中心とする仏教学の各分野における高度な研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業等に必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
英米文学専攻
英文学、米文学、英語学、英語教育およびその関連諸分野の研究を生かして社会的ニーズに応えることのできる、高度にして専門的な知識・能力を備えた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
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社会学専攻
文学研究科社会学専攻博士後期課程は、修士課程での学修や研究の成果を踏まえて、社会学理論、犯罪、都市、環境、家族、労働、宗教、社会情報、社会心理、コミュニケーション、統計などの各分野における高度な研究能力、もしくは当該分野に関連し高度な専門性を要する職業などに必要な能力を身に付けた人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
史学専攻
史学専攻・博士後期課程においては、日本史、東洋史、西洋史、考古学の4コースにそくして、史資料にもとづく専門的研究を深め、それぞれの分野で自立した研究者として論文を発表し、学界に貢献する人材を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
国文学専攻
日本語学、日本文学、琉球文学、漢文学の各専攻分野において修士論文を提出した学生が博士論文を完成し社会において指導的位置に立つことのできる者を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
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哲学専攻
文学研究科哲学専攻博士課程は、哲学および関連する人文社会系学問の諸分野において研究を究め、その研鑽を通じて培った能力を活かし社会において指導的位置に立つことのできる者を養成すること、ならびに、そのために必要な教育研究を行うことを、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的とします。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
3つの方針
●ディプロマポリシー
文学研究科は、各専攻における博士後期の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。
関心・意欲・態度
人文社会系におけるそれぞれの専門分野において高度な知識を身につけるとともに、関連分野・周辺分野に対する高度な理解力を身につけることによって、研究者として新たな研究と教育を推進できる能力を身につけている。
身につけた専門の知識・能力を最大限に発揮し、それを社会のために還元しようとする意欲と意志を身につけている。
思考・判断・表現
既成の概念にとらわれない柔軟かつ斬新な思考力・判断力・表現力を身につけ、それを自らのものとして表現する能力を身につけている。
人文社会系におけるそれぞれの分野において有効な研究方法に従い、関連分野を含めて研究対象に関するデータや文献などの資料を収集し、それらの資料を的確に分析するとともに批判的な視点を持ちながら、正確に読解する能力を身につけている。
知識・理解
人文社会系におけるそれぞれの専門分野のなかで、学会や社会に貢献しうる斬新な成果や知見をもつ学位論文を完成させる能力を身につけている。
字数不足のため、URL内容を御参照ください。
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●カリキュラムポリシー
文学研究科博士後期課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、専攻分野に関する科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた高度な授業を開講するとともに優れた研究指導を行います。
先行論文の読解力を高め、問題点の把握と研究の動向を把握できるカリキュラムを編成します。
論文の高度化を目指して、実効性のある研究指導を実施することができるカリキュラムを編成します。
専攻ごと、および研究科全体の院生研究会を組織して、院生相互の研究発表と討議を行い、複数の専攻の教員も議論に加わることができるカリキュラムを編成します。
研究指導において院生の論文の検証を行いながら、研究の問題点を確認できるカリキュラムを編成します。
外部の学会・研究会での発表や機関誌への投稿を積極的に推進するとともに、それを支援することのできるカリキュラムの編成や制度の設置をします。
必要な外国語の読解能力を高めることができるカリキュラムを編成します。
字数が不足しているため、URL内容を御参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
文学研究科では、本研究科における教育研究上の目的に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる下記のような者の入学を期待します。
人文社会系分野で学修・研究するための高度な専門的能力を備え、研究意欲と明確な目的意識を有している者。
高度な専門的職業人または研究者として人類社会に貢献する意欲をもっている者。
研究倫理への自覚を身につけ、責任ある研究活動を行うことができる者。
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更新情報
2025/09/08 更新
10/5 来校型オープンキャンパス
2022/07/15 更新
6/15 開校150周年記念式典を挙行
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
仏教学部
文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会福祉学部
地球環境科学部
心理学部
データサイエンス学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
地球環境科学研究科(修士)
地球環境科学研究科(博士)
社会福祉学研究科(修士)
心理学研究科(修士)
心理学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)