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> 社会福祉学研究科(修士)
埼玉県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
立正大学
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社会福祉学研究科(修士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
さまざまな学修を支援する制度を設け、研究しやすい環境を整備
社会福祉学研究科社会福祉学専攻は、先端的な研究、特徴あるカリキュラム、教育方法のほかに、「大学院社会福祉学専攻課程協議会」加盟校(上智大・明治学院大・日本女子大・立教大他8大学)による単位互換制度等を実施しています。各大学院で共通時間割を作成し、他の大学院において単位を履修することができます。また、通常の修業年限では、時間的に単位修得が困難な方や論文作成に多くの時間を要する方が、自分のペースでそれぞれの専門の研究に打ち込める制度として「長期履修制度」を実施しています。そして、社会人一般と福祉教育従事者(施設・機関等)のリカレント教育と学位取得の機会を提供するための時間割を組み、さらには研究意欲をもつ外国人留学生にも積極的に門戸を開いています。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://ris-fuku.jp/about/gr...
●特色の目的
研究活動
各種連携(学校間・高大・産官学・地域等)
学び直し機能の強化
●特色を実現するための主な取組
飛び入学・早期卒業・長期履修(修業期間の多様化)
学校間連携(連携活動)
社会人教育(生涯教育)
修士課程の教育研究上の目的に共感した、以下のような方の入学を期待します。
[1]福祉・教育関連分野に関心があり、専門的研究・教育を希望している方
[2]福祉関連分野に従事する社会人で、社会福祉学に関して、より深い学識・技能をもつ高度な実践専門家になりたいという意欲がある方
[3]福祉・教育関連領域の人材養成者(教育者)になる意欲のある者
[4]博士後期課程への進学を通じて、社会福祉学関連の研究者として活躍したい方
また、社会福祉学の理解や知識、技能の修得の上に、智慧の体現を重視し、建学の精神の実現に向けて高度な教育・研究成果とその還元を通して人類社会の福祉に寄与する人材の育成を目指すため、以下の大学院学生に対し学位を授与します。
◆社会福祉・仏教福祉・教育福祉の各領域を俯瞰し、基本的な知識・技能を身につけた上で、それぞれの分野での専門的研究を身につけた方
◆所定の単位を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で、修士論文の審査および最終試験に合格した方
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
研究活動
●特色を実現するための主な取組
特色ある教育施設・設備の整備(特色ある施設)
教育内容の体系化とその充実(カリキュラム)
多様な研究内容(研究活動)
本研究科の目的
目的
社会福祉学のより新しく高度な知識や理論、技術を修得し、その高度な教育成果と研究成果の還元を通して、広く社会福祉に貢献できる研究者や専門的実践者を養成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
設置専攻の目的
社会福祉学専攻
社会福祉学のより新しく高度な知識や理論、技術を修得し、その高度な教育成果と研究成果の還元を通して、広く社会福祉に貢献できる研究者や専門的実践者を養成することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
3つの方針
●ディプロマポリシー
社会福祉学研究科社会福祉学専攻における修士の課程を修めたうえで、下記の能力・資質を身につけた者に学位を授与します。
<関心・意欲・態度>
建学の精神を踏まえ、自らの専門性を活かし、高い倫理観をもって、 社会や学術に貢献しようとする態度を身につけている。
<思考・判断・表現>
社会福祉学・教育福祉学における研究知見を精査し、独自の課題を発見し、仮説を形成し、論理的に新たな知識を導く思考力を身につけている。
社会福祉学・教育福祉学における課題を解決するために、複数の選択肢を比較・評価して、目的や状況に応じて最適な決定を下す判断力を身につけている。
社会福祉学・教育福祉学に関する課題解決までの自分の思考・判断のブロセスを、明確かつ説得力のある方法で構成・表現して他者に伝える表現力を身につけている。
知識・理解<知識・理解・技能>
社会福祉学・教育福祉学についての基本的な知識・技能を身につけている。
社会福祉学・教育福祉学に係る優れた修士論文を完成させることができる。
社会福祉学・教育福祉学に関して身につけた専門性を、社会的ニーズに応えて公共のために発揮することができる。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●カリキュラムポリシー
社会福祉学研究科社会福祉学専攻修士課程では、修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げる能力・資質を身につけるために、学問分野に関する科目を体系的に編成し、コースワークとリサーチワークを適切に組み合わせた高度な授業を開講し、計画的に研究指導を行います。
倫理教育:1年次において、社会福祉学・教育福祉学の研究に必要な研究倫理を身に付けることができるよう研究倫理教育の受講を義務付けます。あわせて、社会福祉実践及び教育福祉実践に求められる倫理観を身につけられる講義を開講します。
専門科目:コースワーク科目では社会福祉学及び教育福祉学全般についての体系的な知識・技能を身につけるための講義形式の授業を実施します。リサーチワーク科目では研究課題に関連する特定領域における高度な専門知識・技能を身につけるためのゼミナール形式の授業において研究指導を行います。 文字数が不足しているため、URL内容を御参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
●アドミッションポリシー
社会福祉学研究科社会福祉学専攻では、専攻における教育目標に共感し、研究意欲をもって取り組むことのできる以下のような者の入学を期待します。
学力の三要素に即した求める人物像
<主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度>
社会福祉分野への関心を有し、専門的研究・教育に取り組む意欲をもっている者。
社会福祉分野に従事する社会人で、より深い学識・技術をもつ高度な実践専門家となる意欲をもっている者。
社会福祉関連領域の人材養成(教育者)になる意欲をもっている者。
社会福祉学関連の研究者として活躍するために、博士後期課程への進学を目指す意欲をもっている者。
<思考力・判断力・表現力>
社会科学や社会福祉学についての論理的分析力・思考力、課題発見・探究・表現能力、コミュニケーション能力を有している者。
社会福祉理論の理解やソーシャルワーク実践に必要な学際的関心と考察力を有している者。
<知識・技能>
社会福祉分野について学士課程レベルの基礎知識を有している者。
社会福祉分野に関する外国語文献の読解力を有している者。
文字数が不足しているため、URL内容を御参照ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.ris.ac.jp/facult...
更新情報
2025/09/08 更新
10/5 来校型オープンキャンパス
2022/07/15 更新
6/15 開校150周年記念式典を挙行
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
仏教学部
文学部
経済学部
経営学部
法学部
社会福祉学部
地球環境科学部
心理学部
データサイエンス学部
文学研究科(修士)
文学研究科(博士)
経済学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(博士)
経営学研究科(修士)
地球環境科学研究科(修士)
地球環境科学研究科(博士)
社会福祉学研究科(修士)
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心理学研究科(博士)
社会福祉学研究科(博士)