兵庫県（所在地都道府県）／大学院研究科（部門種別）
関西学院大学
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理工学研究科（博士）
特色
- 幅広い分野で活躍できる国際派リーディングサイエンティストの育成
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本研究科では、基礎的研究から応用的研究まで、最新設備を備えた恵まれた環境の中で、常に最先端のレベルの高い研究を主体的に行い、専攻分野を超えた幅広い観点に立って研究の企画、遂行ができる自立した高度専門職業人や研究者を育成しています。
さらに、国際的な連携を推し進めるために、外国人学生、外国人研究者の受け入れに積極的に取り組んでいます。また、国際学会での発表を推奨するなど、国際性豊かな教育と研究を通して、深い専門知識と課題発見、解決能力、またグローバルな視点を持つ人材を育成しています。詳細リンク（外部サイトへ）●特色の目的国際化研究活動各種連携（学校間・高大・産官学・地域等）
本研究科の目的
- 目的
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数学、物理学、化学、情報科学、生命科学の幅広い分野にわたり、それぞれの分野が有機的に連携しながら、基礎的研究から応用的研究まで、常に最先端のレベルの高い研究を行います。専攻分野における深い知識と高度な研究能力を身につけるとともに、専攻分野を超えた幅広い知識を修め、広い観点に立って研究を行うことができる高度な専門性を必要とする職業人や研究者を育成します。詳細リンク（外部サイトへ）
- 設置専攻の目的
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物理学専攻後期課程では、新分野・新領域の開拓に必要な問題解決能力及び自立した研究者にとって必要な創造性の育成を通して、深い専門知識を必要とする職業に従事できる能力を涵養する。詳細リンク（外部サイトへ）化学専攻高度な基礎化学知識ならびに最新の化学研究に関する知識を持った、化学における専門性の高い課題に主体的に取り組み、解決できる技術者、研究者を養成します。これに加え、創造性、独自性の高い化学研究の遂行を通して、自立した研究者としての能力を培います。詳細リンク（外部サイトへ）情報科学専攻情報科学分野において自立した研究活動を行う高度な研究能力とその能力を生かして深い専門知識を必要とする職業に従事し、さらに健全な情報化社会の構築を技術面と倫理面からリードする能力を養います。詳細リンク（外部サイトへ）生命科学専攻生命科学分野において自立した研究活動を行うことができる高度な研究能力と海外でも活躍できる国際性を培い、その研究能力を生かして深い専門知識を必要とする職業に従事する能力を養います。詳細リンク（外部サイトへ）数理科学専攻数理科学の分野における自立した研究者にとって必要な高度で専門性の高い研究能力を培い、深い専門知識を必要とする分野で活躍できる人材を育てます。詳細リンク（外部サイトへ）人間システム工学専攻人間システム工学分野において自立した研究活動を行う高度な研究能力と、その能力を生かして深い専門知識を必要とする職業に従事し、さらに新たな価値や産業を創出する能力を養います。詳細リンク（外部サイトへ）先進エネルギーナノ工学専攻後期課程では、先進エネルギーに関する諸問題について自ら研究テーマを設定し、自立した研究者として必要な高度で専門性の高い研究能力と問題解決能力を培い、深い専門知識を必要とする分野で国際的に活躍できる人材を育てる。詳細リンク（外部サイトへ）生命医化学専攻後期課程では、高度な研究能力と豊かな学識を持った研究者・技術者の育成を目的として、前期課程で学んだ医化学の知識や技能を高度化、深化させることを通じ、新たな視点から研究テーマを設定し、自立して研究を行う力を培う。詳細リンク（外部サイトへ）環境・応用化学専攻環境・応用化学分野に関する幅広い知識と深い専門性を培い、さらに多角的な視点を身に付けることによって新しい課題に挑戦し、自立して研究を行う能力を養う。
- 3つの方針
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●ディプロマポリシー本研究科は“Mastery for Service”を体現する世界市民をめざし、自然科学とその応用について先端的研究を行っています。専門分野を超えた幅広い知識を修め、広い視点に立って独立して研究を行う能力を求めます。加えて研究成果を学界や産業界等社会へ広く還元する能力を有する者に博士学位を与えます。(詳細リンク参照)詳細リンク（外部サイトへ）●カリキュラムポリシー自然科学とその応用について先端的研究をおこない、専門性の高い職業人または研究者として活躍する人材を育成するために、「特別研究」科目を配置します。(詳細リンク参照)詳細リンク（外部サイトへ）●アドミッションポリシー自然科学の基本原理とその応用について先端的研究を行い、自然科学・科学技術の発展と人類の進歩に貢献する理工学研究科の理念の下、次のような学生を求めます。
（理工学研究科が求める学生像）
１．自然科学・科学技術の発展を通じて、自立的な態度をもって社会、文化、人類の発展に貢献しようとする学生。
２．各専門分野の十分な知識・技能を有し、それぞれの分野の高度な研究能力を修得しようとする学生。
３．身につけたコミュニケーション能力を活かし、国際的な情報発信に努める学生。詳細リンク（外部サイトへ）
更新情報
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