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関西学院大学
> 言語コミュニケーション文化研究科(博士)
兵庫県(所在地都道府県)/大学院研究科(部門種別)
関西学院大学
関西学院大学
言語コミュニケーション文化研究科(博士)
研究科の特色
研究科での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
個人指導、集団指導で手厚くサポート
今日の地球的規模で情報化と国際化が高度に進み、ボーダレスなグローバリゼーションが進行する中で、人間対人間の現実の言語コミュニケーションは国際化、多様化しつつあります。このような言語コミュニケーションでは、言語科学、言語文化学、言語教育学、日本語教育学の四つの領域を総合し、統合した展望を持たないと対処できない事態が生じてくる可能性があります。
本研究科後期課程は、このような21世紀を生きる人間にとってますますその重要性が高まる、言語によるコミュニケーションの過程とその獲得を、個別に研究対象とすることから脱却して、人間の言語と文化の根本に立ち返って、総合的に解明しようとするものです。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kwansei.ac.jp/g_l...
●特色の目的
国際化
研究活動
本研究科の目的
目的
言語コミュニケーション文化研究科は本学の「人間化の徹底」「実学化への志向」「総合化への努力」「情報化への徹底」「国際化の追求」の5つの基本理念のもとに高度な言語コミュニケーション能力を備え、建学の精神に基づく豊かな人間性と国際的・文化的視野をもった、高度の学問的専門性を備えた人材を輩出し、社会に貢献することを理念として掲げる。
高度な言語コミュニケーション能力を養成し、その基盤の上に言語および言語使用の実態を追求する言語科学、言語と深く結びついた文化学、さらに言語コミュニケーションをいかにして効果的に習得させるかという方法論を探究する言語教育学、外国語としての日本語教育の方法を探究する日本語教育学の研究を推進することによって、言語コミュニケーション文化を総合的に研究することを目的とする。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.kwansei.ac.jp/g_l...
設置専攻の目的
言語コミュニケーション文化専攻
言語コミュニケーション文化研究科の後期課程では、前期課程で培った幅広い知識と研究能力を、言語コミュニケーション能力の理論的解明に特化した、高度で先進的な研究へと結実させます。また博士論文作成の指導を通してさらに総合的、専門的に深く研究し、「言語コミュニケーション文化学」の深化、発展に努める。
3つの方針
●ディプロマポリシー
博士課程後期課程 言語コミュニケーション文化専攻では、前期課程で培った幅広い知識と研究能力を、言語コミュニケーション能力の理論的解明に特化した、高度で先進的な研究へと結実させる能力、それを実行・実現する力を有する人材として、下記の力を身につけた人物に対して学位を授与します。
〇博士(言語コミュニケーション文化)
1.(知識・技能)
言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、自立した研究者に求められる、広く深い知識、研究を進める上で必要な技能、高度な言語運用能力を有している。
2.(思考力・判断力・表現力等の能力)
言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、急速に国際化や情報化が進む社会に対応できる、専門的かつ学際的な思考力や判断力、研究成果を世界へと発信するに十分な表現力を有している。
3.(主体的な態度)
言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、先端的研究テーマを設定し、先行研究を踏まえつつ、自ら調査や実験・分析を行い、独創的研究を進める態度を有している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kwansei.ac.jp/g_...
●カリキュラムポリシー
博士課程後期課程 言語コミュニケーション文化専攻では、学位授与の方針に掲げる目標を達成するために、以下の点を踏まえて、個別指導及び集団指導を有機的に教育課程として編成します。
1. 教育内容
〇博士(言語コミュニケーション文化)
個別指導(個別研究指導)と集団指導(リサーチセミナー)により、博士論文執筆を指導し、自立した研究者を育成することを目的とする。
ア 独創的な知見を基にした優れた博士論文を仕上げるため、研究対象関連分野に対する横断的・総合的視野を持ち、言語コミュニケーション文化の研究者として独り立ちできるよう、個別研究指導を設置している。
イ 言語科学、言語文化学、言語教育学、日本語教育学の4領域を統合した言語コミュニケーション文化の観点から、横断的・総合的に研究を推進できるよう、3名の教員からなるアドバイザリー・コミッティが集団指導を行う、リサーチセミナーを設置している。
詳細リンク(外部サイトへ)
https://www.kwansei.ac.jp/g_...
●アドミッションポリシー
言語コミュニケーション文化研究科は、高度な言語コミュニケーション能力を備え、建学の精神に基づく豊かな人間性と国際的視野をもった、高度の学問的専門性を備えた人材を輩出し、社会に貢献することを理念としています。その理念を実現するために、後期課程では次のような人材を求め、入学試験要項に定める試験科目を設定し、入学者選抜を行います。
・言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、広く深い知識、研究を進める上で必要な技能、高度な言語運用能力を身に付け、研究やビジネスにおいて国際的に活躍したいと考えている人
・言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、急速に国際化や情報化が進む社会に対応できる、専門的かつ学際的な思考力や判断力、研究成果を世界へと発信するに十分な表現力を身に付け、国際的に活躍できる英語および日本語教員を目指している人
・言語コミュニケーション文化に関する専門領域において、先端的研究テーマを設定し、先行研究を踏まえつつ、自ら調査や実験・分析を行い、独創的研究をしたいと考えている人
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2023/09/08 更新
イベント情報を更新しました。
2023/09/08 更新
事業報告書と財務状況を更新しました。
2023/09/08 更新
ニュース情報を更新しました。
研究科の特色目次
特色
本研究科の目的
学部・学科情報
文学部
経済学部
法学部
商学部
神学部
社会学部
総合政策学部
人間福祉学部
教育学部
国際学部
工学部
生命環境学部
建築学部
理学部
理工学部
文学研究科(修士)
法学研究科(修士)
経済学研究科(修士)
神学研究科(修士)
商学研究科(修士)
文学研究科(博士)
神学研究科(博士)
法学研究科(博士)
経済学研究科(博士)
社会学研究科(修士)
社会学研究科(博士)
商学研究科(博士)
理工学研究科(修士)
理工学研究科(博士)
総合政策研究科(修士)
言語コミュニケーション文化研究科(修士)
総合政策研究科(博士)
言語コミュニケーション文化研究科(博士)
司法研究科(専門職)
経営戦略研究科(専門職)
人間福祉研究科(修士)
人間福祉研究科(博士)
経営戦略研究科(博士)
教育学研究科(博士)
教育学研究科(修士)
国際学研究科(博士)
国際学研究科(修士)