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大阪府(所在地都道府県)/大学学部(部門種別)
立命館大学
立命館大学
グローバル教養学部
学部の特色
学部での学び
学生生活支援
進路・就職情報
様々な取組
学費・経済的支援
入試・学生情報
教員情報
基本情報
特色
立命館大学、オーストラリア国立大学の両方の学位取得が可能なデュアル・ディグリー・
グローバル教養学部では、すべての学生が立命館大学とオーストラリア国立大学(ANU)の2つの学位取得をめざすデュアル・ディグリー・プログラムで学修します。日本ではリベラル・アーツを学び、オーストラリアではアジア太平洋地域についての知識を深めます。卒業時には、本学部の学士(グローバル教養学)に加えて、オーストラリア国立大学から学士(アジア太平洋学)も同時に取得します。デュアル・ディグリー・プログラムにおけるANUへの留学は、1年間の特別な経験というだけではなく、その前後の学びと深く結びついています。学生は、日本でANUの授業を経験してから留学し、また留学後は、日本でANUの授業を履修しながら、2年間にわたる2大学での学びの集大成としてCapstone Studiesを受講します。なお、デュアル・ディグリー・プログラムの学びのなかでANUの科目を履修するためには、1年次に相当する学びを終えた段階で、学力と語学力のハードルと呼ばれるふたつの基準を満たす必要があります。どちらかのハードルを超えられない場合、2年次以降は立命館大学においてシングル・ディグリー・プログラムで学ぶことになります。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ritsumei.ac.jp/gl...
●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
国際化
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
講義とチュートリアルのアクティブ・ラーニングの実践を通じて学習の定着を促す
グローバル教養学部では、1科目の授業が週2回おこなわれることが原則となっていて、学生は合計30回の授業を通して1科目を学ぶことになります。このことのメリットは、大きくふたつあります。
一つめのメリットは、科目内容に対する理解度です。週1回で学ぶ場合に比べると、同時に並行して学ぶ科目数が半分になり、1科目にかけられる学習量が増えます。その結果として、各科目に対する理解が格段に深まります。
二つめのメリットは、学びの定着度です。週2回の授業は、学生が一方的に聞くだけの授業を週2回繰り返すのではなく、講義形式とチュートリアル形式がそれぞれ1回ずつ行われます。講義形式の授業では、学生と教員のコミュニケーションを重視した双方向型の授業が行われます。チュートリアル形式の授業では、講義形式で受講している学生を少人数のグループに分け、そのなかでのディスカッションやグループワークを中心に授業を進めます。インプットとアウトプットを繰り返す、これらの形式を組み合わせることで、知識の定着が進み、生きた問題解決の力となります。
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●特色の目的
学びの質の向上
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
教養・リベラルアーツ教育(カリキュラム)
アクティブラーニング(教育方法)
少人数教育(教育方法)
学修支援室におけるきめ細やかな学修サポート
グローバル教養学部のカリキュラムでは、卒業や卒業後の進路に向けた長期的な視点にもとづいて、各学生が4年間の学修を計画してゆくことになります。一方で、履修した科目やANUへの留学、さらには広く学生生活のなかで、興味関心に変化が生じ、計画を見直したいという場合も予想されます。
このような場合、変化に応じて学修プランを柔軟に調整するうえで、学生個人の意思や考えはとても大切ですが、当人の判断だけに頼るのではなく、学びの伴走者からサポートを得ることも大きな意味をもちます。
そこでグローバル教養学部では、学生一人ひとりに寄り添い、学生が自らの学びを描きつづけられるようにサポートするため、学修支援室を設けたうえで室員となる教員が直接相談に応じるなど、学部をあげて学修支援に取り組みます。学修支援室では、学生一人ひとりの学びの過程を記録した学修ポートフォリオを活用しつつ、学生との学修相談のほか、アカデミック・スキルに関するセミナーなどを開催しながら、学生の学びを支えます。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ritsumei.ac.jp/gl...
●特色の目的
学びの質の向上
学生生活支援
汎用的な力(学士力・社会人基礎力)の修得
●特色を実現するための主な取組
学びの組織的な支援(学びの支援)
学修ポートフォリオ(学びの支援)
学生の心身に関する支援(学生生活の支援)
本学部の目的
目的
グローバル教養学部は、人文学および社会諸科学の教育研究、また日本およびオーストラリアを含むアジアの諸社会における様々なボーダーを超える経験と主体的な学びを通じて、人間社会の多様性への洞察と人類史をグローバルに俯瞰する視点を具え、高い倫理観のもとに、新しい科学・技術の発展を踏まえた未来社会への革新的な構想力と豊かな表現力をもって、グローバル化する社会のなかで実践的に問題発見・問題解決をリードし、そのために学び続けることのできる人間を育成することを目的としています。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ritsumei.ac.jp/gla/
3つの方針
●ディプロマポリシー
グローバル教養学部は、その人材育成目的を達成するために、教育目標に基づいて、卒業時において学生が身につけるべき能力を設定しています。
科目区分ごとの所定単位の修得と合計単位(124単位)の修得をもって、系統的な履修にもとづく人材育成目的の達成とみなし、学士(グローバル教養学)の学位を授与します。
詳しくは、本学部ホームページ(詳細リンク)をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
http://www.ritsumei.ac.jp/gl...
●カリキュラムポリシー
グローバル教養学部では、人材育成目的と教育目標を実現するために、学部・学科の特色を具体化して、以下の5つの原則のもとに教育課程を編成しています。
1.グローバル化した世界にふさわしいリベラル・アーツの学びを総合的に学ぶ
2.問題発見・問題解決の土台となる論理的・批判的思考力、倫理的判断力、アカデミック・スキルを修得する
3.多文化社会における協働の能力を高める
4.創造性をもって主体的に課題を設定するとともに、研究成果を効果的に発信する能力を獲得する
5.世界/アジアのなかの日本で学ぶことの意義を追求する
詳しくは、本学部ホームページ(詳細リンク)をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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●アドミッションポリシー
グローバル教養学部では、人材育成目的と教育目標に共感し、本学部で学ぼうとする強い意志を持った学生を日本全国および世界各地から求めます。
入学に際しては以下の素養と資質、学力、関心などを有することを求めます。
・高等学校などにおける教育を通じて、人文学および社会諸科学の幅広い教養を学ぶ上で必要な学力および英語力を有していること
・学知の基礎となる論理的および批判的思考力を持ち、グローバル社会における倫理的判断力を持っていること
・人間社会への多様性、グローバルな視点から俯瞰した歴史、科学・技術の進歩と社会の変容に関心を持っていること
・様々な境界を越えて、他者と協働し、リーダーシップを持って、問題発見・問題解決を目指す意欲・態度を持っていること
・情報を適切に収集・分析する能力や自らの考えを明確に表現し、議論する能力を持っていること
上記能力を有する学生を選抜するために、書類審査、エッセイ、面接などによる多元的な評価尺度から志願者個別に対して総合的評価を実施します。
詳しくは、本学部ホームページ(詳細リンク)をご覧ください。
詳細リンク(外部サイトへ)
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更新情報
2022/07/12 更新
リンク先で最新の入試情報をご覧いただけます
2022/07/12 更新
リンク先で最新の財務情報をご覧いただけます
2021/07/14 更新
2021年4月「食マネジメント研究科」を設置
2020/07/20 更新
新型コロナウイルス感染症に関する特設ページを公開
学部の特色目次
特色
本学部の目的
学部・学科情報
文学部
法学部
経済学部
理工学部
経営学部
産業社会学部
国際関係学部
政策科学部
情報理工学部
映像学部
生命科学部
薬学部
スポーツ健康科学部
総合心理学部
食マネジメント学部
グローバル教養学部
文学研究科(博士課程前期課程)
法学研究科(博士課程前期課程)
経済学研究科(博士課程前期課程)
理工学研究科(博士課程前期課程)
法学研究科(博士課程後期課程)
文学研究科(博士課程後期課程)
経済学研究科(博士課程後期課程)
経営学研究科(博士課程前期課程)
理工学研究科(博士課程後期課程)
経営学研究科(博士課程後期課程)
社会学研究科(博士課程前期課程)
社会学研究科(博士課程後期課程)
国際関係研究科(博士課程前期課程)
国際関係研究科(博士課程後期課程)
政策科学研究科(博士課程前期課程)
政策科学研究科(博士課程後期課程)
先端総合学術研究科(修士)
先端総合学術研究科(博士)
言語教育情報研究科(修士)
法務研究科(専門職)
テクノロジー・マネジメント研究科(博士課程前期課程)
テクノロジー・マネジメント研究科(博士課程後期課程)
経営管理研究科(専門職)
スポーツ健康科学研究科(博士課程前期課程)
映像研究科(修士)
情報理工学研究科(博士課程前期課程)
情報理工学研究科(博士課程後期課程)
生命科学研究科(博士課程前期課程)
生命科学研究科(博士課程後期課程)
スポーツ健康科学研究科(博士課程後期課程)
薬学研究科
教職研究科(専門職)
人間科学研究科(博士課程前期課程)
人間科学研究科(博士課程後期課程)
薬学研究科(博士課程前期課程)
食マネジメント研究科(博士課程前期課程)
食マネジメント研究科(博士課程後期課程)